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2012-01-31
健康で長生きするための「心持ち」とは
- 2012-01-31 (火)
- 心の癒し・健康
「健康で長生き」は誰もが憧れる生き方のひとつです。では一体、「どんな心持ち」でいることが最も「健康&長生き」を実現させるのでしょうか。医学関係者と心理学者がともに口をそろえる正解は「寛大で穏やかな心でいること」です。寛大で穏やかとはつまり、そうそう簡単には「怒らない」ということを意味します。では参考までに「怒る」ことがどれほど体をいじめる行為なのかいくつか例をあげましょう。例えば、怒りは大脳の興奮と抑制のバランスを壊し、細胞を老衰化させてしまいます。また怒りは血圧を上昇させますから、心臓にも余計な負担がかかります。怒りは血液を粘っこくさせてしまいますから、全身に影響が出てしまうことになります。あらゆる臓器にも呼吸器系にも悪影響を与えてしまうのが「怒り」の感情なのですね。中には「怒ることでストレスを発散させている」と、いかる自分を正当化させてしまうこともありますよね。でもじつは、怒ることで体内の各器官はさまざまに悲鳴を上げているわけです。このように冷静になって考えてみれば「怒る」ことで損するのは、間違いなく自分です。もし相手の挑発に乗ってしまったら、それこそ負けなのです。それでも人生の中にはたしかに、「怒らなければいけない時」という重要な場面もあるでしょう。しかし、体調や健康のかかったリスクを犯さなければいけないそんな機会は、そうはめったには多くはないはずです。ですから些細なことでちょっとした「小さな怒り」が心に湧いてきても、「寛大になろう!」を合言葉にして、気にしない様にしてみましょう。「怒りっぽい性格だね」等といわれている人は特に、「怒りは大きなリスクを伴う」ということをしっかり考えて、「寛大な性格だよね」と言われるように心を改めましょうね。
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